映画『スパイダーマン2(2004)』の感想&あらすじ
映画『スパイダーマン(2002)』の2年後に公開されました。
わずか2年なのに、主役のトビー・マグワイアが随分おとなに見えます。
学生の設定ですのでちょっと苦しいかもしれません。大学生なので、ギリOK でしょうか。
3年後には映画『スパイダーマン3(2007)』が公開されます。いくら若く見えるからといってトビー・マグワイアは年齢的にもう限界でしょう。
『スパイダーマン』シリーズは3作で完結する予定でした。しかし人気が爆発したことで終わらせるわけにはいかなくなります。そこで主演を交代して続けられました。
目次
気になる点は
『スパイダーマン2(2004)』の気になるところは、
スパイダーマンが父を殺したと思っている親友ハリーとピーターの仲はどうなる?
新たな敵は?
MJ との仲はどうなる?
といったところでしょうか。
ネタバレ注意!
あらすじ
大学生のピーター
ピザ屋で配達のアルバイトをしているピーターパーカー。 配達が遅れそうになりスパイダーマンになって間に合わせようとする。しかし途中で交通事故に遭いそうな子供達を助けたことでピザの配達を 間に合わせることができずピザ屋をクビになってしまう。
大学では頻繁に遅刻をしたりレポートの提出が遅れたりと「このままだと落第だ」と 教授に言われる。
親友のハリー
親友のハリーは 父の跡を継いでオズコープ社の役員として働いていた。オットー・オクタビアス博士に研究資金を提供していると言う。
ハリーはピーターにオットー・オクタビアス 博士に会わせてくれると言う。オクタビアスについてレポートを書こうとしていたハリーは喜んで 会いに行った。
オクタビアス博士
オクタビアスは最初「学生と話している時間はない」と迷惑そうだったが話していくうちピーターを気に入ってくれる。
オクタビアスは 核融合による安全で新しいエネルギーを再生する核融合装置を開発したという。
「太陽がエネルギーを低減に供給してくれるような ものだ」と自信にあふれていた。
MJの舞台に間に合わなかった
ピーターは MJ の舞台に行く約束をしていたが途中で事件が発生し犯人を捕まえている間に遅刻してしまった。
途中入場はできないと厳しくドアマンに告げられ舞台が終わるのを待って声をかけようとしたが MJ は他の男の人と帰ってしまった。
核融合装置
オクタビアスによる核融合装置のプレゼンテーションが大勢の前で行われた。
オクタビアスは自分の首の後ろからつき出すように4本の人工アームを取り付けた。それはオクタビアスの意志で動かせるという。
「高度な知能をもった4本の人工アームに支配されることはないですか?」との記者の質問に「それはない」と断言した。
しかしプレゼンテーションをすすめていくと4本の人工アームが勝手に暴走しだし大勢の犠牲者をだしてしまった。
手術室の惨事
意識を失ったオクタビアスは手術室に運ばれ 4本のアームを取り外す手術か行われようとした。しかし電動ノコギリがまったく歯が立たず4本のアームが暴れて 次々と人々を襲い手術室は大惨事となる。
MJにふられる
ピーターはMJに舞台を見に行けなかったことを謝ったが、ピーターに失望したMJは他の男性のプロポーズを受けいれたという。
絶望するピーター。
スパイダーマンをやめる?!
その頃からピーターは手首から思うように蜘蛛の糸が出なくなってしまったり指先の硬い毛もなくなり壁を伝ってよじ登ることができなくなってしまった。
ピーターはスパイダーマンをやめてしまおうとコスチュームを街中に捨てた。
それを拾った男が新聞社に届けると、新聞が大々的にスパイダーマンがいなくなったと報じたため街中で「スパイダーマンはどこに行った」と大騒ぎになった。
ハリーの条件
研究の成果を完成させるために資金が足りなくなったオクタビアスはハリーを4本の人工アームで脅して請求した。
ハリーは「スパイダーマンを生け捕りにしてつれてこい」と条件を出した。
スパイダーマンが父を殺したと思い込んでいたハリーは正体を暴いた上で敵を討ちたいと思っていたのだ。
MJが人質に
スパイダーマンとして活動しなくなったピーターは遅刻もしなくなり、世間的には別人のようにまっとうになったように見えた。
MJはピーターを見直し二人の仲が復活したように思われた。
そこに怪物と化したオクタビアスがやぅてきてMJを人質にする。
ピーターはスパイダーマンの能力が戻りオクタビアスと戦うが敗れて気を失ったままハリーのもとへ連れていかれた。
スパイダーマンの覆面をとったハリーはスパイダーマンの正体が親友のピーターだと目の当たりにしてショックを受ける。
そして「父を殺したのか」とピーターに詰め寄った。
映画
『スパイダーマン2』
2004年公開主演:トビー・マグワイア
監督: サム・ライミ