映画『fukushima50』熱い演技とリアリティな映像!

公開初日の最初の時間に観ましたが、客入りは上々のようでした。

コロナ騒動が悔やまれますが、派手な宣伝はなかったことを思えば、期待値が高いのではないでしょうか。

 

再現映像がすごい

まず当時を再現した映像作りに目を見張りました。どうやって作っているのか、考えながら観ていました。

本当に恐ろしいシーンです。

ぶつかり合う演技

演じた役者さんたちの迫力ある演技!

素晴らしいです!

篠井英介さんと渡辺謙さんのぶつかり合いは見ものです。

渡辺謙さんと佐藤浩市さんの兼ね合いも迫力がありましたね。。

緊迫した状況が伝わってきます。

吉田所長を演じた渡辺謙さんは、吉田所長そっくりでしたね。

特に最後の遺影は。

佐藤浩市さんと渡辺謙さんがトイレで一服するシーンも良かったですね。

 

 

注目の菅総理

注目していたのは、菅直人総理(当時)です。

演じたのは佐野史郎さん。

瞬間湯沸かし器の菅総理の怒鳴り姿の演技は鬼気迫るものがありました。怒鳴っていてもセリフがちゃんと聞こえるのがさすがです。

劇伴音楽

劇伴も語らずにはいられません。

スタッフの名前に岩代太郎さんがあったときから期待していましたが、さすがです!音楽の効果がとても出ています。

特に原子炉を確認に行くときの緊張感はホラー映画を観るように息が詰まる思いでしたが、音楽が一躍買っています。

全編に流れる劇伴と音が映画に臨場感を与えて効果大です。

耳に残るフレーズはないですが、この映画の場合それでいいと思います。

 

 

家族対面

最後の家族に対面するシーンは泣けました。

劇場内も鼻をすする音がしていました。

ラストシーンの桜は日本らしさを強調しています。

3月公開に合っていますね。

まとめ

原発については、いろいろ意見があるかと思いますが、この映画は多くの人に観てもらいたいです!!