映画『最高の人生の見つけ方(2008年)』あらすじ&感想

日本では吉永小百合さんと天海祐希さんがリメイク版を演じました。

リメイク版を先に観たので、この映画の展開もわかりやすかったです。

ふたつの映画を比較して観るのもおもしろいと思います。

 

エドワード・コール
(ジャック・ニコルソン)

会社社長
金持ち
秘書が献身的
4度の結婚
娘と仲違い

 

カーター・チェンバーズ
(モーガン・フリーマン)

修理工
雑学好き
家族は仲良し
奥さんが束縛的

 

あらすじ

エドワードとカーターはどちらも余命半年と宣告され入院し、病院で同室になる。

エドワードは最初、個室でないことを不満に思いあからさまな態度をとる。

会社社長で金持ちのエドワードは、病院食ではない豪華な食事を用意させ病室で食べる。自分ばかりが食べていてはと、カーターにも同じ食事を用意するように秘書に命じるが、カーターが断った。するとエドワードはその後トイレに駆け込み食事を吐きだしてしまう。

ある日、書き物をしていたカーターにエドワードが

「なにを書いているのか」

と聞くと

「いや、ただのメモだ」

といって隠して、丸めて捨ててしまう。

後日たまたまそれを拾ったエドワードが目にしたものは

「棺桶リスト」なるものだった。

カーター言うには、大学生のときの授業で

「やりたいことを全部書き出してリストにするように」

という課題があった。

そのときのカーターは

 

100万ドル稼ぐ とか

黒人初の大統領になる

 

などと書いたという。

 

しかし死を宣告された今の「やりたいこと」は

 

・見ず知らずの人に親切にする

・涙が出るほど大笑いする

・荘厳な景色を見る

 

だった。

このメモをみたエドワードは「二人でやってみよう!」と提案する。

カーターも乗り気になった。

しかしカーターの妻が心配のあまり反対する。

カーターも断念しかけるが、強行に決行することにした。

まず二人はスカイダイビングから始めた。

感想

余命半年と宣告された割にはいろんなところへ行きすぎるのでは?健常者でもハードなスケジュール。そんなに出来るのかなぁ~、体力あるかなぁ~と素朴な疑問がわきました。

スカイダイビングに挑戦することから始まって、刺青をしたり、サーキットで車を走らせたり、エジプトにも行ったりと、いろいろ飛び回ります。

エドワードが仲違いしていた娘さんと会うように仕向けたカーターに大激怒するも最後は円満に。

「見ず知らずの人に親切にする」「涙が出るほど大笑いする」「荘厳な景色を見る」も最後にはすべて叶えてしまいます。

アメリカの人は決着がつく終わり方が好きなんだろうな~と思いました。

 

映画

『最高の人生の見つけ方』

日本公開2008年

〈キャスト〉

ジャック・ニコルソン

モーガン・フリーマン

〈スタッフ〉

【監督】
ロブ・ライナー

【脚本】
ジャスティン・ザッカム