『アナと雪の女王2』字幕も吹き替えも両方好き♪

エルサとアナの姉妹と仲間たちは強い絆で結ばれ、アレンデール王国は幸せに満ちていた。不思議な歌声がエルサに届くまでは。

ある日、エルサは不思議な歌声が聞こえるようになった。

「あなたは誰?私を呼ぶのはやめて」

なぜエルサに魔法の力が与えられたのか。

小さいときに、ママにたずねたエルサ。
「どうして私だけ魔法が使えるの?」
「いつかわかるときがくるわ。きっと」
とママが言った。

その謎を解くために、未知の世界へ!

「声の主をさがせ」

しかし「王国が危険だ」

エルサの力で立ち向かえるだろうか。

魔法は心を奪う。

自分の持つ力の秘密を解き明かすため、アレンデール王国を越えて新しい旅に出るエルサとアナ、クリストフ、オラフ、スヴェン。

 

登場人物

エルサ:主人公。アレンデール王国の女王。24歳。雪や氷を作り出す魔法の力を持っている。

アナ:もうひとりの主人公。エルサの妹。21歳。アレンデール王国の第2王女。

クリフトフ:山に暮らす青年。24歳。アナの恋人。

スヴェン:クリフトフと暮らすトナカイ。

オラフ:エルサとアナが子どもの頃に作った雪だるま。人間のように動き会話もできる。

 

 

アレンデール王国

ディズニー映画「アナと雪の女王」の舞台となっている架空の国。
北欧のノルウェー王国をモデルとしている。冬は極寒となり厚い氷で覆われる。“フィヨルド”沿いにある美しい港町。王位継承権による国王が存在する。

フィヨルド:氷河の侵食によって作られた複雑な入り組んだ海岸線。海から高い崖がそびえ立ち、湾が深く入ってきている。絶景。

 

 

アレンデール城

国王の娘であるエルサとアナが暮らす城。ノルウェー王国の実在する城がモデルとなっている。エルサの魔法を隠すために、13年間門を閉ざしていた。

氷の宮殿

エルサがLet It Goを歌いながら魔法で作った城。ノルウェーに実在する教会をモデルにしている。

 

前作のあらすじ

アレンデール王国の王女エルサは生まれながらにして触れた物を凍らせる力を持っていた。その力は成長するにつれ、強くなっていく。ついに制御できず真夏に、王国を凍てつく冬世界に変えてしまった。エルサは、それまで隠していた自分の力をさらけ出し、氷の城で雪の女王として生きることを選ぶ。

いつからか心を閉ざしてしまった姉エルサの本当の気持ちに気づいた妹アナはクリストフとオラフと共に、エルサを救い出すために氷の城に向かった。

 

吹き替えキャスト

エルサ(女王):松たか子

アナ(妹):神田沙也加

クリストフ(アナの恋人):原慎一郎

オラフ(雪だるま):武内駿輔

アグナル(国王・父):根本泰彦

イドゥナ(王妃・母):吉田羊

バビー(トロール):安崎求

※トロール=ノルウェーに伝わる妖精

 

ミュージカル化を意識したような

アナやエルサ、クリフトフ、スヴェンのソロも良かったですし、街の人たちとの合唱、ノースルドラ族たちの合唱は壮大で鳥肌ものでした。

こういったスケールの大きい大曲などの構成からミュージカル化を意識した作りに感じました。
楽曲がいいので、舞台化しても感動的になると思います。

すでに前作は映画を元としてミュージカル化されています。
むしろ『アナ雪2』のほうが、ミュージカル舞台にふさわしい楽曲がそろっていると感じました。
まだまだ先でしょうが、早くも舞台に期待が膨らみます!

 

オラフ

オラフが出てきたら子どもの声で「あ、オラフだ!」と歓声があがりました。結構出番も多かったです。
オラフがおどけると笑い起き場内がなごんでいました。オラフは変幻自在いろんな声色を使い分けていましたよ。
注目ポイントのひとつですね。

オラフの芸達者ぶりに感心しましたが、武内駿輔さんの経歴を見てみましたら、随分お若くてビックリ!

若いのですがキャリアは豊富なんですね~。驚きです。

 

字幕版鑑賞ポイント

松たか子さんと神田沙也加さんの歌声が聞きたくて真っ先に日本語吹替版を観て大感動しました。すると今度は字幕版はどんな感じなんだろうと気になってしかたがありません。

字幕版を観る際、確かめたかったことは、

1. 日本語吹替版では松たか子さんが歌い上げていた『イントゥ・ジ・アンノウン』が字幕版ではどんな感じなのか?

2. 日本語吹替版ではとても評判の良かったオラフはどんなふうに演じているのか?

3. 日本語吹替版では新人歌手の中元みずきさんが歌っていたエンドソングはどんな感じなのか?

です。とても気になっていました。

 

字幕感想

1. イディナ・メンゼルの歌う字幕版『イントゥ・ジ・アンノウン』はとても素晴らしかったです。甲乙つけがたい。さすがディズニー、歌ウマの人を起用するに決まっていますよね。

2. “オラフ“は日本語吹替版では劇場内が沸いていましたけれど、字幕版でも笑いがおき空気がなごみましたね。日本語よりはニュアンスがわかりづらかったですけれど、愉快な演技でした。

3. エンドソングがカッコイイ!男性ボーカルですね。
調べてみましたら、

『パニック!アット・ザ・ディスコ』
というアメリカのロックバンドのようです。
アレンジも歌声もとてもカッコイイです!

アナ雪の歌といえば、女性というイメージでしたが、これは男性でも女性でも歌えますね!あえてそれを狙ったんでしょうかね。

高校生・大学生のコピーバンドでもはやるかもしれないですね。でもかなり歌がうまくないと歌えないですね~。

 

期待以上の

映像も楽曲もストーリーもすべてに満足です!

字幕も吹き替えもどちらも♪