映画『嘘八百』あらすじ☆シリーズ化の予感?!
前作『嘘八百』大ヒットに引き続き
第二弾
『嘘八百 京町ロワイヤル』
が2020年1月に公開されました!
今回はマドンナとして
広末涼子さんをむかえてまたしても
中井貴一さんと佐々木蔵之介さんの
コンビが面白おかしくストーリーを
展開していきます。
誰がどうダマされるのか
見どころです。
映画『嘘八百 京町ロワイヤル』
公開日:2020年1月31日
前作はどんな作品だったのでしょうか。
あらすじを御紹介します。
前作『嘘八百』あらすじ
古美術商の小池(中井貴一)は
ある家を訪問し
「蔵の中にお宝があるかもしれません。
もし掘り出し物があったら
こちらがお金をお渡ししますので
損はさせません」
といったようなことを言って
蔵の中を見させてもらうことに。
蔵の中には
“千利休ゆかりの茶碗”
というお宝があった。
これは儲けになると喜んだ小池だが
家主には
「残念ながら特になにもありませんでした」
とウソをつき
ごまかすために
「このあたりの品を
まとめて100万円で買い取ります」
と告げる。
翌日品物をとりにきた小池は
昨日見つけた
“千利休ゆかりの茶碗”
がないことに気づく。
100万円を大損してしまった小池は
家主にわけを聞こうと再びやってくるが
家主は別人だった。
小池はだまされたのだった。
“千利休ゆかりの茶碗”
は小池がだまされた家主のふりをした
野田(佐々木蔵之介)の贋作だった。
野田は陶芸の賞をとるほどの
一流の腕はあるが
なかなか目がでない陶芸家だった。
仲間には筆跡偽造の達人“西田”
紙偽造の達人“よっちゃん”
指物
(釘を使わずに木と木を合わせて作る
この場合茶碗の入った木の箱)
偽造の達人“材木屋”
がいた。
仲間と見事なチームワークで
箱・証文・茶碗の贋作を作ったのだった。
小池は野田の腕を買い
一緒にひと儲けすることを思いつく。
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今後、シリーズ化されそう?!
期待したいです☆
『嘘八百 京町ロワイヤル』の感想は↓↓