日展2021〈画期的!QRコードでコメント&写真掲載OK〉

今年の日展、今までとは違います!

なにが違うかといいますと

✔ 写真をブログなどにUPしてもOK!

✔ 作者のコメントを作品近くのQRコードから読み込める!

なんて画期的な試みでしょうか!

 

ネットにUPもOK

撮影できること自体とても有り難いのですが、ここ数年は撮影をするのに個人情報を記載したり、手首に撮影許可の輪っかをはめたりと、ハードルがありました。

 

まあ一流のアーティストの作品を撮影するのだから、身元もちゃんとしなきゃいけないでしょう。ということで個人情報を書くくらい当然の義務だと思っておりました。

それが個人情報を書かなくても、手首に輪っかをはめなくてもよくなり、さらに撮影禁止の作品以外は自由に撮影でき、なんとインターネット上でUPするのは自由と明言されるとは!

驚きです!

宣伝になる

ということかもしれませんが、時代に対応した柔軟な考え方ではありませんか!

 

 

 

 

QRコードで解説

QRコードを読み込んで解説を読むというシステムはすでにほかの展覧会や水族館などでもお見かけします。

しかしまだそんなに多くないと思われます。

日展でいち早く導入したことが、驚きです!

今回私は厳選して100点ほどの作品の撮影をさせていただきました。

そして撮影した作品にQRコードがあったときには、読み込んでその場でスクショをとりました。

残念ながらQRコードがない作品や、あっても「準備中」になっている作品もあったのですが、アーティストのコメントを読めるなんて今までなかったことですから、これも大変驚きました!

でもアーティスト先生は、ひとつ仕事が増えてしまって大変でしたね。こういうことが好きな先生だと負担も軽いかもしれないのですが、苦手な先生の場合、「やな、こっちゃ」と思われたかもしれないですね。

 

 

正直、鑑賞の途中から

「これって、先生のコメントを印刷して貼ってくれないかな」

と思ったりしました。

「でも、手間なのかな。だから仕方がないか」

と思いましたが、QRコードは印刷して貼っているわけだし、手間としては同じなのでは?

いやいや、わざわざQRコードから読取りすることで有り難みが増すという演出か?!

などと思ったりしました。

 

 

毎年楽しみにしている作品

毎年お見かけすると嬉しくなるアーティスト先生の作品があります。

 

それは何人もいらっしゃるのですが、中でもとても楽しみにしている中のひとつ。

明るく視野が開ける外国の海岸の景色。


心が浮き立つ思いがします。
しかも筆のタッチがなんて素敵なのでしょう。

 

 

 

 

また漁港で働く人たちを描いている作品。

 

いつも漁港で働く人たちは頑張っているなー。私も頑張らなきゃと励まされてきました。

私は個人的には石仏は興味がないので正直残念です。

 

 

 

今年は

この作品はとっても細かいのです。

完成するまで、いったいどのくらいの時間がかかったのでしょう?!

私もかなり時間をかけて見入りました。

 

 

 

線と色合いがとても素敵です。

なにしろお気に入りの厳選の絵画は日本画洋画合わせて約100点。

すべて御紹介するわけにはいかないですので、ここにUPしなかった作品もとても素晴らしいものばかりです。

あくまで私の好みですので。

そして私が今年もっとも惹かれた作品は

 

繊細な線と色がグッときます。

実際はもっともっと素敵な色です。

写真が販売されていなくて残念でした。

 

見終ると

見終ると、いつもクタクタ、ぐったりしてしまう日展。

展示物が多いからですが、好きな作品は引き返して何度も観てしまうということもあるのでしょうね。

洋画は上下二段ではなく、一段だけにしてもらえたら、嬉しいです。

スペースの問題なのでしょうね。

 

私は絵画だけでもぐったりしてしまい、あとは気力体力があればなんとか回るといった感じで、いつも足が棒になって帰途につきます。

 

 

会期が短いですので(といっても公募展としては長いほうかと思いますが)、気になる方は最終日を確認してみてくださいね。

素晴らしい作品に囲まれて感動のひとときをすごせる、素敵な展覧会です♪

 

 

スマホに

撮影した作品は現在スマホに保存し、ちょくちょく鑑賞しています。こういう鑑賞の仕方ができるのは本当に有り難いです。

日展ファンとして感謝します。

 

日展
2021年10月29日(金)~
11月21日(日)