日展 とは?!

毎年11月の約1ヶ月間

東京六本木の国立新美術館


国立新美術館外観

 

で開催中される

 

日展

公募展

日本画
洋画
工芸美術
書道
彫刻

”日本最大級の総合美術展覧会”

です。

無料開放

会期中、無料開放が1日だけあります。

試しに観てみようという方はこの日に行ってみるのもいいですね♪

ただし混み合うので撮影したい人は苦労するかもしれません。

 

2020年は

【会 期】

令和2年10月30日(金)~

令和2年11月22日(日)

 

【休館日】

毎週火曜日

11月3日(火・祝)は開館・11月4日(水)休館(11月4・10・17日)

 

【観覧時間】

午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)

 

【会場】

国立新美術館

東京都港区六本木 7-22-2

 

【チケット】

※トワイライト

午後4時~6時の限定観覧時間

 

【公式サイト】

https://nitten.or.jp/

 

撮影フリー

写真を撮る場合、以前は申請しなければならなかったのですが現在はそのルールはなくなっています。

しかし撮影禁止の作品はダメです。

それは制作者の名前のところに撮影禁止のマークがあります。

撮影禁止は少数です。

ほとんどが撮影できます。

 

 

黒いリボン

名前のところに黒いリボンがある作品は、制作者が亡くなったことを意味します。

「この黒いリボンってなんなの?」

と言っている人をみかけたので

どこかに説明があってもいいのかなとも思いますが、説明するのもどうかとも思いますし、何か理由があって説明していないのかもしれないですね。

 

 

改組新『日展』

100年以上もの歴史のある展覧会。「改組新」とは?

ものごころついた頃から「日展」と呼ばれていたので、気にもとめなかったのですが、たまたまポスターに“改組新”と書いてあったのが目にとまり、疑問に思いました。

会場のスタッフにお聞きしてみたところ

「組織が変わったので名称が変わっただけです。日展は100年以上やっていますからね」

とのこと。

そこで調べてみましたら

日展はその展覧会の名前を幾度も変えていました。

1907年(明治40年)~ 文展 第1~12回
1919年(大正 8年)~ 帝展 第1~15回
1936年(昭和11年)~ 改組帝展 第1回
1936年(昭和11年)~ 文展
1937年(昭和12年)~ 新文展 第1~ 6回
1946年(昭和21年)~ 日展 第1~13回
1958年(昭和33年)~ 日展 第1~11回
1969年(昭和44年)~ 改組日展 第1回
1970年(昭和45年)~ 日展第 2~45回
2014年(平成26年)~ 改組新日展 第1回~

ということで現在は『改組新日展』という名称です。

一般的には『日展』がなじみ深いです。

創立時は文部省(現在の文部科学省)主催だったという、歴史のある展覧会。

組織改編の内情はご苦労も多々ありそうですが、毎年楽しみにしているファンも大勢いますので、ぜひ続いてほしいです。

 

今後の巡回日程は

日展のよいところのひとつは、全国を巡回してくれるところです。

私もそのおかげで秋田に住んでいた10代の頃に日展に連れて行ってもらい、初めて日本画を直に見ることができました。

地方の人が素晴らしい芸術作品を観に行けるチャンスを作ってくれているのは有り難いですね。

 

 

都美館から新国立へ

以前は上野の

東京都美術館

で開催しておりました。

当時から展示点数が多く一日では見切れないでしょうからという理由で1枚のチケットで2回行くことができて大変重宝していました。

 


2020年のチケット

 

そういうサービスはなくなってしまいました。

それは残念なことです。