三浦雄一郎・豪太『歩く技術』歩くことで夢と健康を取り戻した!

三浦雄一郎氏の著書は図書館の「さっき返却されたばかりの本」のコーナーで見つけました。そうでもなければ、きっと手に取ることができなかった分野の本かと思います。自ら進んでは、図書館でも本屋さんでもほとんど行かないコーナーにあるであろう本だからです。

 

といっても三浦敬三氏をテレビで拝見してから尊敬しておりましたので、その息子さんということで存じ上げておりました。が、世間では雄一郎氏も大変な有名人でした。

 

三浦敬三氏

いつだったか、たまたま見たテレビで三浦敬三氏の日常生活などをとりあげていました。当時100歳近く90歳台だったかと思います。もう奥さんは亡くなられていておひとりで練馬の方に住んでいて、毎日気丈に過ごされていました。

 

いまでは高齢者特集のテレビ番組はよくみかけますが、当時としては衝撃的でした。初めて見たといってもいいかもしれません。毎朝のトレーニングや毎朝飲む特製ジュースなど。

 

「長生きのため」とか「健康のため」というより、「スキーを滑るため」と言い切り、生活のすべてを「大好きなスキーのため」に結びつけて毎日地道な努力をなさっているお姿に「こんな人もいるんだ!」と感動したものです。

 

 

メタボだった頃の雄一郎氏

それから何年かして、雄一郎氏のダイエットの模様がテレビで放送されたのをみました。この本に書いてあるとおり、食べ放題・飲み放題でずいぶんとメタボになったと明かされていました。そして行なったことは「歩くこと」。

 

足にアンクルウエイトを巻いて、思い荷物をリュックに詰めてそれをしょって、待ちの中を歩く。歩いて健康になったんだと言っていたのを覚えています。

 

そしてこの本では、メタボになってしまった頃のお話、どうやって歩いたのかなど詳細に書かれています。

前半は雄一郎氏が書かれていて、後半は次男の豪太氏の専門的な内容になっています。

 

食べ放題・飲み放題をやめずに「歩くこと」でメタボ解消を達成した雄一郎氏。

特別な場所をウォーキングするのではなく、近所を楽しみながら歩くというのは、長続きさせるコツですね。

 

長生きの秘訣は

「運動」「食事」「生きがい」

 

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