岡田准一主演映画『散り椿』美しい映像の連続!

期待通り、映像がとても美しかったです。

しかし大雪の中、寒いしぐさがまったくなかったのが、残念でした。寒い、冷たいと感じる演技があってほしかったです。ぶるっとするとか前を少し閉じるとかだけでも。リアリティがないので。

 

原作を読んでいたとき、采女は豊川悦司さんのイメージでした。でも主役が岡田准一さんで四天王の4人が同じ道場の同志とするならば、年齢的に難しかったですよね。緒形直人さんも四天王のひとりとしていましたが、年齢的にギリギリでしょうかね。豊川さんのナレーション、良かったです。

 

里美を黒木華さんにするならば、坂下源之進を藤吾(池松壮亮さん)の父と原作どおりにするには年齢がかなり離れた夫婦になってしまうので、そこは「兄」という設定に変えたのですかね。

 

原作と違うキャストやストーリーは全然かまわないと思うほうです。さすがうまくまとまっています。

 

石橋蓮司さん、奥田瑛二さん、富司純子さんなどベテランの演技がしぶく光ります。

 

殺陣のシーンは良かったです。血が連続で吹き出るシーンは館内で声があがりました。

 

繰り返されるメインメロディが耳に残ります。列のとなり側の人がエンドロールで映画に合わせて鼻歌を歌っていました。覚えやすいんでしょうね。自分で気づいていたかなぁ~。

 

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